# Day 3：7つの統制が全部見える、デモの台本を書く（約2分）

**ねらい：** デモを「機能紹介」ではなく「統制の証明」として設計する考え方を伝える。
**映すもの：** `docs/04_demo_scenario.md`（登場人物表、構成図、シーケンス図、場面表）。

| 時間 | 画面 | ナレーション | テロップ |
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| 0:00 | タイトル画面 | 今日の結論です。良いデモは「何ができるか」ではなく「何をさせないか」を見せます。9つの場面で、7つの統制をすべて確かめられる台本を作りました。 | Day 3：デモの台本 |
| 0:14 | 登場人物の表 | 舞台は銀行です。顧客の alice は振込までできる。bob は照会だけ。carol は承認と監査を担当する業務オペレーターです。ポイントは alice です。alice は承認者の権限も持っていますが、エージェント経由では承認できません。 | 人の権限 ≠ エージェントの権限 |
| 0:38 | 構成図（mermaid） | 構成はこうです。エージェントは MCP で、参照系と更新系の2つのツールサーバーを呼びます。更新は Outbox と Camel の Saga を通って基幹へ。すべてが同じトレース ID で Tempo に送られ、Grafana で見られます。 | MCP は参照系と更新系に分ける |
| 1:02 | シーケンス図 | 一番見せたいのはこの流れです。高額の振込は承認待ちになり、独立した承認者が承認します。基幹で振替が失敗し続けたら、資金の拘束を解除して元に戻す。書き込んだ後の整合性を、統合層で守ります。 | 失敗しても元に戻る |
| 1:21 | 場面表（1〜9） | 9つの場面は、それぞれ統制に対応させています。たとえば場面4は冪等キーで二重送金を防ぐ、場面7は注入攻撃と個人情報をツールの手前で止める、場面9は監査証跡の改ざんを検出する。説明の要点は30秒に収まるよう書きました。 | 1場面＝1統制＝30秒 |
| 1:42 | 「LLM を使う版と使わない版」の表 | もう一つの工夫は、LLM を使わない台本版を用意したことです。LLM の揺らぎを除いて統制だけを確かめられるので、デモの前の動作確認にも、テストにも使えます。 | 台本版＝E2E テスト |
| 1:58 | 締め | 明日から3日間で、これを実装します。まずはツール層からです。 | 次回：MCP ツールを作る |
